診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。
雌成虫は1.3mm内外。成虫、幼虫が新芽、葉、果実を吸汁食害する。葉は退色や白化し、果面は茶褐色となる。
主にネギ類などユリ科野菜に発生するが、ナス科野菜、アブラナ科野菜、イチゴ等多種類を加害する。
成虫、幼虫は5~10月に連続して発生するが、冬季でも成虫が施設内に飛来して被害を与える。
薬剤による防除を行う。圃場周辺の除草を行う。
アクタラ、アグリメック、アタブロン、アドマイヤー、ウララ、スタークル、スピノエース、ダーズバン、ダントツ、ディアナSC、ハチハチ、プレオ、モスピラン、ランネート、天敵(スワルスキー、タイリク、トスパック等)、天敵微生物(ボタニガード)等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は
2018年1月末現在登録のあるものから抜粋しています。
農薬の使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
■農薬の登録情報について
最新の登録情報はこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
■農薬の作用機構分類(国内農薬・概要)について
薬剤抵抗性の発達を回避するため、同一系統薬剤の連用を避け、ローテーション散布を心がけてください。
農薬の系統別分類はこちら
(国際団体CropLife International (CLI) の対策委員会が取りまとめた殺虫剤、殺菌剤、除草剤の分類表を農薬工業会が日本語に翻訳:外部サイト)
・殺虫剤(IRAC)2022年6月版(ver.10.3) *PDFデータ
・殺菌剤(FRAC)2022年6月版 *PDFデータ
・除草剤(HRAC)2020年3月現在 *Excelデータ
※実際の薬剤抵抗性対策については、お近くの病害虫防除所等関係機関などの指導に従ってください。
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