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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ネギ類黒斑病

Alternaria porri

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ネギ類黒斑病
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葉に紡錘形の病斑が発生する(ネギ)

ネギ類黒斑病
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病斑が連続すると枯れが出る(ネギ)

ネギ類黒斑病
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病斑にすすのような輪紋が発生するのが特徴(ネギ)


被害

葉に淡褐色、紡錘形の枯れたような病斑を生じ、中央部から黒いすすのようなかびが同心円状に広がる。病斑から上部は枯れ上がる。病斑部から折れることもある。

被害作物

タマネギ、ネギ等。

発生

梅雨期と9月の秋雨や台風時期に発生が多い。肥料切れや生育が衰えると発病しやすい。

防除

被害葉は畑に放置しない。早めに薬剤を散布する。

薬剤(農薬)

アミスター、オンリーワン、ジマンダイセン、ストロビー、ペンコゼブ、ポリオキシンAL、ポリベリン、ロブラール等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は 2018年1月末現在登録のあるものから抜粋しています。
農薬の使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。


■農薬の登録情報について
最新の登録情報はこちらのページをご確認ください。(農林水産省 農薬登録情報提供システム)

■農薬の作用機構分類(国内農薬・概要)について
薬剤抵抗性の発達を回避するため、同一系統薬剤の連用を避け、ローテーション散布を心がけてください。

農薬の系統別分類はこちら
(国際団体CropLife International (CLI) の対策委員会が取りまとめた殺虫剤、殺菌剤、除草剤の分類表をクロップライフジャパンが日本語に翻訳:外部サイト)

RACコード(農薬の作用機構分類)

※実際の薬剤抵抗性対策については、お近くの病害虫防除所等関係機関などの指導に従ってください。

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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