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ブドウの病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

コガネムシ類


コウチュウ目コガネムシ科 《加害》葉

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コガネムシ類
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被害葉(網目状に食害) ©内田一秀

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被害葉(網目状に食害) ©村上芳照

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マメコガネ成虫 ©内田一秀

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マメコガネ成虫 ©村上芳照

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マメコガネ成虫 ©村上芳照

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マメコガネ成虫 ©全農教

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ヒメコガネ成虫 ©田中福三郎


マメコガネ

Popillia japonica

ヒメコガネ

Anomala rufocuprea

被害

マメコガネは、新梢や副梢の先端などに多数の個体が群れ、太い葉脈を残して葉を網目状に食害する。

発生

年1回の発生である。幼虫が土中で越冬し、6~9月ごろまで成虫の発生が続く。幼虫は草本類の根や腐植を食べる。

防除

発生が認められたら、薬剤散布による防除を行う。長期間にわたって発生するため、場合によっては、複数回防除を実施する必要がある。堆肥置き場は産卵と幼虫の発育に好適であり、発生源となるので注意する。近隣に雑草地などの発生源があると、そこから飛来する。

薬剤(農薬)

アディオン、アーデント、コテツ、スミチオン※掲載している薬剤(農薬)は 2019年1月末現在登録のあるものから抜粋しています。
農薬の使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。


■農薬の登録情報について
最新の登録情報はこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)

■農薬の作用機構分類(国内農薬・概要)について
薬剤抵抗性の発達を回避するため、同一系統薬剤の連用を避け、ローテーション散布を心がけてください。

農薬の系統別分類はこちら
(国際団体CropLife International (CLI) の対策委員会が取りまとめた殺虫剤、殺菌剤、除草剤の分類表を農薬工業会が日本語に翻訳:外部サイト)

・殺虫剤(IRAC、2016年4月版 ver.8.1) *PDFデータ

・殺菌剤(FRAC、2017年4月版) *PDFデータ

・除草剤(HRAC、 2016年9月版 *Excelデータ

※実際の薬剤抵抗性対策については、お近くの病害虫防除所等関係機関などの指導に従ってください。

収録:防除ハンドブック「 ブドウの病害虫

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