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トマト・ナス・ピーマンの病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ケナガコナダニ

Tyrophagus putrescentiae
ダニ目コナダニ科

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ケナガコナダニ
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成虫。雌成虫の体長約0.4mm

ケナガコナダニ
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トマト苗の被害


被害

新芽や新葉が食害され、葉に多数の孔が生じる。

被害作物

ナス、トマト、ピーマンおよびキュウリなどウリ科。

発生

植物体上で繁殖するわけではなく、育苗床内の稲ワラなど有機物で繁殖した個体が植物体に移り加害する。常時発生する害虫ではないが、どこにでも生息しているダニであり、有機物、温度、湿度などの条件が揃うと突発的に多発する。被害が発生する時期も幼苗期だけである。

防除

新しい稲ワラなどの施用を避け、完全に腐植した有機物を使用する。

収録:防除ハンドブック「 トマト・ナス・ピーマンの病害虫

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