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トマト・ナス・ピーマンの病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ナスうどんこ病

Sphaerotheca fuliginea (Oidiopsis sicula、Oidium sp.)

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ナスうどんこ病
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葉や葉柄の病斑

ナスうどんこ病
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果梗やがくにも白い病斑が生じる

ナスうどんこ病
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葉全体に発生した多数の病斑


被害

主に葉に発生するが多発すると茎、果実などにも発生する。はじめ葉の表面に白色のかびが点々と生じ、次第に広がって白色の病斑を形成する。

被害作物

ナス。

発生

施設栽培では春と秋に、露地栽培では夏~秋に発生しやすい。28℃前後で、湿度が50~80%のときにまん延しやすい。病原菌は被害残渣などで圃場に残り、病斑上の胞子が風で飛散し、周囲にまん延する。

防除

早めに薬剤を散布する。

薬剤(農薬)

アフェット、イオウ、ガッテン、カリグリーン、サンヨール、パンチョTF、フルピカ、プロパティ、ベルクート、微生物農薬(インプレッション、タフパール他)等。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 トマト・ナス・ピーマンの病害虫

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