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トマト・ナス・ピーマンの病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

トマトうどんこ病

Oidium spp.

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トマトうどんこ病
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白い粉を振りかけたような典型的な病斑

トマトうどんこ病
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病斑が融合し大きな病斑となる


被害

葉の表面に白い粉をかけたような病斑を形成する。被害が激しいと葉柄や果柄、へたにも発生し、株全体が衰弱する。

被害作物

トマト、ピーマン。

発生

胞子の発芽適温は20~25℃で、施設栽培では3~6月と10~11月に多発する。病斑上に形成されたかびの胞子が飛散してまん延する。

防除

被害残渣を圃場に残さない。早めに薬剤散布する。

薬剤(農薬)

アフェット、イオウ、カリグリーン、サンヨール、ダコニール1000、ハチハチ、パンチョTF、ベルクート、微生物農薬(インプレッション、タフパール他)等。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 トマト・ナス・ピーマンの病害虫

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