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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ウリハムシ

Aulacophora indica
コウチュウ(甲虫)目ハムシ科

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ウリハムシ
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成虫とキュウリの被害(葉の食害)

ウリハムシ
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幼虫とメロンの被害(根の食害)


被害

雌成虫は8~9mm、雄成虫は7~8mm。成熟幼虫は10~13mm。成虫は主にウリ科野菜の葉や果実を食害する。食害痕はリング状の特徴がある。幼虫は根部を食害し、生育に影響を与えたり、枯死させる。

被害作物

キュウリ、メロン、スイカ、カボチャ等のウリ科野菜。

発生

越冬成虫は5~8月に見られ、この間に1回発生する。新成虫は8~10月に見られ、その成虫が越冬する。

防除

薬剤防除を行う。施設では防虫網を張り、成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

ダイアジノン、ダントツ等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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