病害虫・雑草の情報基地

新規会員登録

菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

マメコガネ

Popillia japonica
コウチュウ(甲虫)目コガネムシ科

写真をクリックすると拡大します

マメコガネ
閉じる

成虫によるイチゴの被害(葉の食害)

マメコガネ
閉じる

成虫(イチゴ)

マメコガネ
閉じる

幼虫


被害

成虫は10~12mm、成熟幼虫は18~25mm。成虫は、マメ類やイチゴの葉を食害し、生育に影響を与えるが、その他の野菜の食害は少ない。幼虫はイチゴやイモ類の根部を食害する。

被害作物

エダマメ、サヤインゲン、イチゴ、サツマイモ。

発生

年1回発生し成虫は6~8月に見られる。幼虫は7月以降発生しそのまま越冬する。

防除

薬剤防除を行う。施設では防虫網を張り成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

オンコル、カルホス、ダーズバン、ダイアジノン、バイジット等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

目次へ戻る | ホームへ戻る

稲の病害虫と雑草 |  豆類の病害虫 |  ジャガイモの病害虫 |  サツマイモの病害虫 | 
アブラナ科野菜の病害虫 |  トマト・ナス・ピーマンの病害虫 |  キュウリ・スイカ・メロンの病害虫 | 
イチゴの病害虫 |  ネギ類の病害虫 |  菜園の病害虫 |  カキの病害虫 |  リンゴの病害虫 | 
日本ナシの病害虫 |  西洋ナシの病害虫 |   カンキツの病害虫 |  花の病害虫 | 
難防除雑草 |  ブドウの病害虫