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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ヨトウガ

Mamestra brassicae
チョウ(鱗翅)目ヤガ科

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ヨトウガ
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成熟幼虫(キャベツ)

ヨトウガ
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キャベツの被害(葉を食害)

ヨトウガ
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成虫


被害

成虫は前翅長18~23mm、成熟幼虫は35~40mm。幼虫が新芽、葉、蕾、果実を食害する。

被害作物

アブラナ科野菜、マメ科野菜、パセリ、ジャガイモ等多種類。

発生

5~12月に3回発生する。8月の世代は発生しないこともある。秋季の発生が最も多い。幼虫や蛹で越冬する。

防除

薬剤防除を行う。施設では防虫網を張り成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

アグロスリン、アタブロン、アディオン、アファーム、オルトラン、カスケード、コテツ、スピノエース、プレオ等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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