病害虫・雑草の情報基地

新規会員登録

菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ウラナミシジミ

Lampides boeticus
チョウ(鱗翅)目シジミチョウ科

写真をクリックすると拡大します

ウラナミシジミ
閉じる

幼虫とサヤエンドウの被害(莢の被害)

ウラナミシジミ
閉じる

幼虫とサヤインゲンの被害(花の被害)

ウラナミシジミ
閉じる

成虫


被害

成虫は前翅長17mm内外、成熟幼虫は15mm内外。幼虫がマメの花、蕾、莢、子実を食害する。

被害作物

サヤエンドウ、サヤインゲン、ダイズ、アズキ。

発生

8~11月にかけて1~2世代発生する。暖地の平野では野外で、蛹で越冬する。

防除

薬剤防除を行う。施設では防虫網を張り成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

アディオン、パダン等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

目次へ戻る | ホームへ戻る

稲の病害虫と雑草 |  豆類の病害虫 |  ジャガイモの病害虫 |  サツマイモの病害虫 | 
アブラナ科野菜の病害虫 |  トマト・ナス・ピーマンの病害虫 |  キュウリ・スイカ・メロンの病害虫 | 
イチゴの病害虫 |  ネギ類の病害虫 |  菜園の病害虫 |  カキの病害虫 |  リンゴの病害虫 | 
日本ナシの病害虫 |  西洋ナシの病害虫 |   カンキツの病害虫 |  花の病害虫 | 
難防除雑草 |  ブドウの病害虫