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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ハイマダラノメイガ[ダイコンシンクイムシ]

Hellula undalis
チョウ(鱗翅)目メイガ科

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ハイマダラノメイガ[ダイコンシンクイムシ]
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中齢幼虫(キャベツ)

ハイマダラノメイガ[ダイコンシンクイムシ]
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ダイコンの被害(発芽直後の食害)


被害

成虫は前翅長8mm内外、成熟幼虫は14mm内外。幼虫が新芽や葉を食害する。発芽後の生育初期に多発すると生育は停止する。

被害作物

アブラナ科野菜。

発生

5~12月にかけて数回発生する。春の発生はまれであり、夏季~秋季に発生が多い。幼虫や蛹で越冬する。

防除

薬剤防除を行う。施設栽培では防虫網を張り成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

アクタラ、アニキ、アファーム、コテツ、スピノエース、トルネード、ハチハチ、ファルコン、フェニックス、プリンス、プレバソン、マトリック等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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