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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

アズキノメイガ[フキノメイガ]

Ostrinia scapulalis
チョウ(鱗翅)目メイガ科

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アズキノメイガ[フキノメイガ]
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成熟幼虫(ナス)

アズキノメイガ[フキノメイガ]
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ナスの被害(萎れたり枯れる)

アズキノメイガ[フキノメイガ]
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成虫(上:雄、下:雌)


被害

成虫は前翅長15~20mm、成熟幼虫は20~25mm。幼虫がサヤインゲンの莢や子実を食害する。ナスでは茎に食入する。

被害作物

アズキ、オクラ、ゴボウ、サヤインゲン、ジャガイモ、ナス。

発生

6~10月に数回発生する。夏季に高温少雨であると多発する。成熟幼虫で越冬する。

防除

施設では防虫網を張り成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

アタブロン、スミチオン、トレボン、パダン。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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