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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ジャガイモガ[ジャガイモキバガ]

Phthorimaea operculella
チョウ(鱗翅)目キバガ科

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ジャガイモガ[ジャガイモキバガ]
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成熟幼虫(ジャガイモのイモ)

ジャガイモガ[ジャガイモキバガ]
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ジャガイモの被害(葉の食害)


被害

成虫は前翅長6~7mm、成熟幼虫は10mm内外。若齢幼虫はジャガイモの葉肉内を潜行食害し、中齢幼虫以降は葉を綴って食害する。収穫後のイモも食害する。

被害作物

ジャガイモの葉と収穫後のイモ。

発生

5~10月にかけて数世代発生する。夏季の発生が多い。蛹や成虫で越冬する。

防除

栽培期間中に薬剤防除を行う。収穫後のジャガイモは、貯蔵箱全体を防虫網で被い成虫の飛来を防止する。

薬剤(農薬)

オルトラン、トクチオン、パダン、モスピラン、ラービン等。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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