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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ネギアザミウマ

Thrips tabaci
アザミウマ(総翅)目アザミウマ科

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ネギアザミウマ
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成虫(夏型。ネギ)

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幼虫(タマネギ)

ネギアザミウマ
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ネギの被害(短い白線が連続し葉は白化して見える


被害

雌成虫は1.3mm内外。成虫、幼虫が新芽、葉、果実を吸汁食害する。葉は退色や白化し、果面は茶褐色となる。

被害作物

主にネギ類などユリ科野菜に発生するが、ナス科野菜、アブラナ科野菜、イチゴ等多種類を加害する。

発生

成虫、幼虫は5~10月に連続して発生するが、冬季でも成虫が施設内に飛来して被害を与える。

防除

薬剤による防除を行う。圃場周辺の除草を行う。

薬剤(農薬)

アクタラ、アタブロン、アドマイヤー、ウララ、スタークル、スピノエース、スワルスキー、ダーズバン、タイリク、ダントツ、トスパック、ハチハチ、プレオ、ボタニガード、モスピラン、ランネート等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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