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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

エンマコオロギ

Teleogryllus emma
バッタ(直翅)目コオロギ科

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エンマコオロギ
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成虫(左:雄、右:雌)

エンマコオロギ
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ダイコンの被害(茎の切断)


被害

雌成虫は体長24~32mm。成虫が発芽直後の芽や苗を食害する。時に茎を食害して切断する。

被害作物

アブラナ科野菜。特に、ハクサイ、ダイコンの被害が大きい。

発生

年1回の発生で、6月に孵化し8月以降順次成虫になり、11月まで生息する。卵で越冬する。

防除

薬剤防除を行う。 播種1週間前に圃場周辺の除草を終了する。

薬剤(農薬)

カルモック、ダイアジノン、デナポン、ネキリエースK等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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