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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ソラマメさび病

Uromyces viciae-fabae var. viciae-fabae

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ソラマメさび病
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葉表にやや膨らんだ斑点が多数生じる

ソラマメさび病
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葉裏に暗褐色の胞子の塊が粉状に見える


被害

4月に葉や茎に小さな白い斑点が多数形成される。斑点はやや盛り上がり、やがて表皮が破れると黄褐色の粉のようなかび(胞子)が現れる。5~6月には暗褐色の胞子が同様に発生する。発病が多いと下葉から褐変し、枯れ上がり、また、茎折れを起こす。

被害作物

サヤエンドウにも発生する。

発生

病原菌は罹病植物の残渣上で生存する。黄褐色の胞子は風で飛散し、伝染する。

防除

罹病植物の残渣は処分する。

薬剤(農薬)

アミスター(未成熟ソラマメ)、ジマンダイセン。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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