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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ミョウガ・ショウガ根茎腐敗病

Pythium zingiberis

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ミョウガ・ショウガ根茎腐敗病
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茎葉が黄化褐変し、枯れる(ショウガ)

ミョウガ・ショウガ根茎腐敗病
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根茎茎の地際部が褐変腐敗する(ショウガ)

ミョウガ・ショウガ根茎腐敗病
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集団的に倒伏、枯死する(ミョウガ)

ミョウガ・ショウガ根茎腐敗病
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根茎や地際の茎が腐敗する(ミョウガ)


被害

葉鞘の地際部や幼芽がぬれたような褐色や暗緑色になる。のち病斑部が軟化腐敗し、地上部は倒伏するように黄褐変して枯れる。根茎はあめ色となって腐敗する。罹病部の表面には白い綿のようなかびが生えることがある。

発生

病原菌は罹病植物の残渣とともに生存する。罹病している根茎を植えると発病する。6月以降に降雨が多い年に、水はけが悪い畑で発病が多い。

防除

連作をしない。無病の根茎を植え付ける。畑に雨水がたまらないように排水溝を掘る。

薬剤(農薬)

プレビクールN、ランマン、リドミル等。土壌消毒:ガスタード、キルパー、バスアミド等(取扱いに注意する)。※掲載している薬剤(農薬)は2015年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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