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菜園の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ネギ類さび病

Puccinia allii

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ネギ類さび病
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葉に橙黄色の小さな膨らみが多数発生する(ワケネギ)

ネギ類さび病
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発生が多いと葉が橙色の粉を振り掛けたように見える(ネギ)

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表皮が破れて橙色の胞子の塊が表面に現れる(ネギ)


被害

葉に1~数mm大の橙黄色~橙色、紡錘形のやや膨れた菌体が多数生じ、やがて表皮が破れ粉のような胞子の集塊が表面に現れる。発病が多いと病斑周辺から枯れる。

被害作物

タマネギ、ニラ、ネギ、ラッキョウ等。

発生

4~5月、10~11月に降雨が多いと発生しやすい。年による変動が大きく、ふつうは夏季高温の年は秋季の発生が少ない。

防除

発病した苗を植えない。早めに薬剤を散布する。

薬剤(農薬)

アミスター、イオウフロアブル、カリグリーン、ジマンダイセン、ストロビー、ペンコゼブ、ラリー等(作物ごとに登録を確認して使用する)。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 菜園の病害虫

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