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豆類の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

マメドクガ

Cifuna locuples
鱗翅目ドクガ科

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マメドクガ
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幼虫、体長約40mm、頭幅約5mm

マメドクガ
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ダイズ被害葉

マメドクガ
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集団で食害中のふ化幼虫


被害

多食性で各種の葉を食べる。大発生することはないが、7~8月に発生しダイズ葉を食害する。

被害作物

ダイズ、アズキ、インゲンマメ、マメ科牧草。

発生

6~9月に3回発生。越冬幼虫は4月から食害する。5月下旬に体毛を混ぜたうすい繭を作り蛹化する。卵は葉上に卵塊として産付され、若齢幼虫は頭部をそろえて葉裏から葉肉を食害する。中齢以後は分散する。

形態

幼虫の体は円筒形でよく発達した瘤起と毛束を有する。第1~4腹節背上の歯ブラシ状の毛束は暗茶褐色。

防除

登録農薬はない。

収録:防除ハンドブック「 豆類の病害虫

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