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豆類の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ヨモギエダシャク

Ascotis selenaria
鱗翅目エダシャク科

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ヨモギエダシャク
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幼虫、体長約50mm

ヨモギエダシャク
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成虫、体長約15mm 全翅長30mm


被害

多食性でダイズ、アズキ、ナス、果樹類、花き類の葉を食べる。ダイズでは葉縁部から食害し葉脈を残して株全体を食べ尽くす。移動時はシャクトリ状に歩行する。7~8月に目立つ。

被害作物

ダイズ、アズキ、インゲンマメ、マメ科牧草。

発生

本州以南に分布。蛹で越冬し4月に成虫が現れ、9月までに3~4回発生する。ダイズには7月に若齢~終齢が食害する。成虫は走光性があり予察灯に来る。1雌産卵数は約1000粒。

防除

適用薬剤はない。

収録:防除ハンドブック「 豆類の病害虫

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