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アズキピシウム苗立枯病

Pythium spinosum
Pythium myriotylum
Pythium mamillatum
〈Pythium damping-off〉

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アズキピシウム苗立枯病
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発芽前の幼根・幼芽の腐敗 ©岡田貴

アズキピシウム苗立枯病
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幼芽の腐敗 ©岡田貴

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立枯れ症状 ©岡田貴


被害

発芽前や幼根がわずかに突出した段階で種子が腐敗する。発芽した個体でも幼根の生育が著しく抑制される。白小豆で被害が大きい。

被害作物

アズキ、インゲンマメなど

発生

土壌伝染する。播種後の土壌湿度が高く、低温が続くと多発する。

防除

本病による出芽率低下に対し、チウラム剤の種子粉衣は軽減効果がある。

収録:防除ハンドブック「 豆類の病害虫

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