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花の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

クサカゲロウ類


アミメカゲロウ(脈翅目)クサカゲロウ科

ウドンゲの花と呼ばれる長い柄のついた卵を食餌となるアブラムシのコロニーの近くに産む。

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クサカゲロウ類
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ヤマトクサカゲロウ幼虫(体長10mm)

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カオマダラクサカゲロウ幼虫(体長7mm)(ゴミや吸汁したアブラムシの殻などを背中に載せている)

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ヨツボシクサカゲロウ卵(ゴンズイフクレアブラムシのコロニー近くに産下

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ヨツボシクサカゲロウ成虫(開張35〜40mm


捕食の対象

幼虫は各種アブラムシ類、カイガラムシ類、アザミウマ類、ダニ類等小昆虫を捕食する。クサカゲロウ属の成虫もアブラムシを摂食する。

発生

前蛹または成虫で越冬し、年に2〜3世代を経過する。成虫は数か月生存する間、数千個の卵を産卵する。

ヤマトクサカゲロウ

Chrysoperla nipponensis

成虫は開張25mm。

ヨツボシクサカゲロウ

Chrysopa pallens

成熟幼虫は体長10〜12mm。

カオマダラクサカゲロウ

Mallada desjardinsi

幼虫は塵載せ型、成虫は開張25mm。

収録:防除ハンドブック「 花の病害虫

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