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花の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

テントウムシ類


コウチュウ目テントウムシ科

アブラムシ等を食べる肉食性(天敵の項参照)、菌食性、草食性を持つ種類がいる。以下は草食性。

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テントウムシ類
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ニジュウヤホシテントウ成虫(体長6〜8mm)と食害痕(ホオズキ)

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ニジュウヤホシテントウ幼虫、塊網目状の食害痕(ホオズキ)(左)、幼虫と卵(右)

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ニジュウヤホシテントウ

Epilachna vigintioctopunctata

オオニジュウヤホシテントウ

E.vigintioctomaculata

成虫は赤褐色の上翅に14個の黒斑を持つ。

被害作物

ホオズキ、チョウセンアサガオ等ナス科植物。

被害

成・幼虫による食葉。葉を削り取るように食害する。

発生

越冬成虫が4月頃から活動を始める。年に2〜3回発生。

防除

幼虫の分散前に葉ごと処分する。

薬剤(農薬)

ディプテレックス(ホオズキ)。※掲載している薬剤(農薬)は 2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
農薬の使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。


■農薬の登録情報について
最新の登録情報はこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)

■農薬の作用機構分類(国内農薬・概要)について
薬剤抵抗性の発達を回避するため、同一系統薬剤の連用を避け、ローテーション散布を心がけてください。

農薬の系統別分類はこちら
(国際団体CropLife International (CLI) の対策委員会が取りまとめた殺虫剤、殺菌剤、除草剤の分類表を農薬工業会が日本語に翻訳:外部サイト)

・殺虫剤(IRAC、2016年4月版 ver.8.1) *PDFデータ

・殺菌剤(FRAC、2017年4月版) *PDFデータ

・除草剤(HRAC、 2016年9月版 *Excelデータ

※実際の薬剤抵抗性対策については、お近くの病害虫防除所等関係機関などの指導に従ってください。

収録:防除ハンドブック「 花の病害虫

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