病害虫・雑草の情報基地

新規会員登録

花の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

ベニモンアオリンガ

Earias roseifera
チョウ(鱗翅)目コブガ科

幼虫の頭部は黒色で胴部は褐色で背面に白色斑を持つ。

写真をクリックすると拡大します

ベニモンアオリンガ
閉じる

成虫

ベニモンアオリンガ
閉じる

蛹繭

ベニモンアオリンガ
閉じる

幼虫(体長約15mm)


被害作物

ツツジ類。灰白色の繭を小枝につくりその中で蛹化する。新芽、花芽を食害する。

発生

成虫は4月以降出現するが、夏以降の幼虫は次年の花芽を食害するので要注意。蛹で越冬し、年2~3回発生する。

防除

幼虫や蛹を取り除く。

薬剤(農薬)

オルトラン、チューリサイド(ツツジ類)。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 花の病害虫

目次へ戻る | ホームへ戻る

稲の病害虫と雑草 |  豆類の病害虫 |  ジャガイモの病害虫 |  サツマイモの病害虫 | 
アブラナ科野菜の病害虫 |  トマト・ナス・ピーマンの病害虫 |  キュウリ・スイカ・メロンの病害虫 | 
イチゴの病害虫 |  ネギ類の病害虫 |  菜園の病害虫 |  カキの病害虫 |  リンゴの病害虫 | 
日本ナシの病害虫 |  西洋ナシの病害虫 |   カンキツの病害虫 |  花の病害虫 | 
難防除雑草 |  ブドウの病害虫