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花の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

シロオビノメイガ

Hymenia recurvalis
チョウ(鱗翅)目メイガ科

幼虫の胴部の色は透き通り、餌の色で変わる。草原の普通種。

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シロオビノメイガ
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幼虫(体長約15mm、ツルナ)

シロオビノメイガ
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成虫(開張約22mm)


被害

幼虫が葉裏から糸を張って葉を折り曲げたり、綴ったりしながら食害する。

被害作物

広食性で、ヒユ科のケイトウやアカザ科のフダンソウ、その他多種。

発生

土中で蛹化越冬し6月頃から見られ晩秋まで発生は続く。

防除

イヌビユやアカザ等雑草地に発生して飛来してくるので注意する。雑草地を放置せず、防虫網等で成虫の侵入を防止する。幼虫の発生初期に葉ごと取り去る。

薬剤(農薬)

カスケード、ノーモルト(ケイトウ)。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 花の病害虫

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