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花の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

アオバハゴロモ

Geisha distinctissima
ヨコバイ(半翅)目アオバハゴロモ科

成虫の翅は青白色で桃色で縁取られる。幼虫は綿状のロウ物質で覆われ、尾端は房状となる。

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アオバハゴロモ
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幼虫(体長約6mm、アジサイ)

アオバハゴロモ
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成虫(体長約10mm、エノキ)


被害

成・幼虫が主に枝に寄生し、吸汁する。多発すると排泄物等にすす病が発生するとともにロウ物質が美観を損ねる。

被害作物

アジサイ等の花卉類、柑橘類、多種の樹木類。

発生

年1回の発生。枝の中に産下された卵で越冬。幼虫は5月頃から出現する。

防除

風通しの悪い場所に寄生しやすい。幼虫をたたき落とす。

収録:防除ハンドブック「 花の病害虫

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