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花の病害虫

診断のための特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤(農薬)について簡潔に解説しています。

サクラてんぐ巣病

Taphrina wiesneri

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サクラてんぐ巣病
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病枝は花をつけずに、小葉を開く

サクラてんぐ巣病
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小枝が密生する


被害

枝の一部が膨らみ、多くの小枝が発生し、この小枝には花がほとんど着かない。ソメイヨシノでは開花期に罹病枝では小型の葉が開くため、名所では大きな問題となっている。病葉の裏に白い粉のような胞子が見られる。発病部は腐れが入り、折れやすくなる。

発生

胞子が飛散して伝染するが、詳細は不明。

防除

病枝は剪定し、剪定痕に殺菌剤を塗布する。

薬剤(農薬)

トップジンMペースト。※掲載している薬剤(農薬)は2016年10月末現在登録のあるものから抜粋しています。
使用にあたっては必ずラベルを確認し、地域の防除暦や病害虫防除所等の指導に従ってください。
薬剤の登録情報についてはこちらのページをご確認ください。(FAMIC:外部サイト)
農薬登録に短期曝露評価が導入されました。登録内容の変更にご注意ください。
(急性参照用量・ARfD 関連)⇒【特集記事へ

収録:防除ハンドブック「 花の病害虫

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