病害虫・雑草の情報基地

新規会員登録

防除ハンドブック(表紙画像)

防除ハンドブック

日本植物病害大事典(表紙画像)

日本植物病害大事典

日本農業害虫事典(表紙画像)

日本農業害虫事典

ミニ雑草図鑑(表紙画像)

ミニ雑草図鑑

防除ハンドブックムギ類の病害虫

防除ハンドブック ムギ類の病害虫(表紙画像)

防除ハンドブックシリーズは、病害虫の診断と防除を目的とした実用的な内容で、技術者や農家など、防除の現場での使いやすさを追求したコンパクトなシリーズです。最新の防除薬剤も紹介しています。

本書は、ムギ類に普通に発生する病害虫を取りあげました。害虫は21種を掲載。
本格的なムギ類の栽培を応援します。

【お断り】
今回は害虫編だけをアップさせていただきました。病害編は鋭意準備中です。公開まで今しばらくお待ちください。(2017年9月18日、編集部)

診断

写真:特徴をとらえた鮮明な写真で、病気の症状や害虫の生態・被害などがよくわかります。
解説:「被害」「被害作物」「発生」「形態」「防除」「薬剤」などの項目を立て、病気や害虫の診断・対策が的確にできるよう、わかりやすく解説しています。

防除

耕種的防除法のほか、最新の情報に基づいた病害虫防除薬剤を具体的な商品名で表記しました。

ムギ類の病害虫

病害
  • 鋭意製作中!
    公開までもう少々お待ちください。
害虫

はじめに

本ハンドブックは、ムギ類に普通に発生する病害・害虫の被害、発生、防除について解説するとともに、生態・被害に関する多くの写真を掲載し、病害虫の種類が判定できるように配慮しました。
ムギ類に発生する病害虫は多数知られていますが、地域や栽培法、季節によって異なります。病害虫管理の基本はまず栽培現場でどんな病害虫が発生しているかを直接観察し判定することにあります。
病害虫が発生しやすい要因として、栽培品種や肥培管理などの栽培条件、ほかに乾燥、低温多雨、高温多湿などの気象条件が考えられます。それぞれの病害虫の発生条件をよく理解し、まず予防的な栽培管理を講ずることが求められます。
それでも病害虫の多発生が予想されるときには有用生物の働きと保全に配慮しながら、農水省に登録された適応薬剤を適切に活用して病害虫の発生を抑制することが必要です。
実際の防除にあたっては、周辺環境に影響の少ない薬剤を選定のうえ、使用基準を遵守して周囲にドリフトしないように安全安心な処理を行い、収穫物の確保に努めることが必要です。本書を栽培管理の一助としてご活用していただければ幸いです。 (編者 平井一男・築尾嘉章)

凡例

  • *本書では、ムギ類に普通に発生する病害虫を取り上げた。
  • *病害虫の種類を判別しやすいように特徴的な写真を掲載し、被害、発生、防除、薬剤について簡潔に解説した。
  • *病害編に病原と発病部位を、害虫編に加害部位を以下のように記した。
  • 病原:糸状菌、細菌、酵母様菌
  • 発病部位・時期・加害部位:幼芽、幼苗、子実、葉、茎、穂、根
  • *被害については被害実態、被害部位等、発生については多発環境、発生時期、生態的特性等を解説した。
  • *防除については生態的・生物的・化学的防除法を解説した。
  • * 薬剤については所定の日付(各ページ文末に記載)の登録状況に基づき、主要な商品をリストアップした。薬剤は剤型、単剤・混合剤によって、また、作物、栽培法や処理方法によって登録の違いがあるほか、登録変更になる場合もある。使用時には農薬(製品)ラベルやインターネットによる情報等で登録内容を確認し、地域の防除暦や病害虫防除所などの指導に従っていただきたい。

インターネット版 防除ハンドブック ムギ類の病害虫

初版 2017年9月18日

編者

築尾嘉章 元 (独)農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所
平井一男 元 (独)農業環境技術研究所 現 東京農業大学、法政大学

著者

害虫:岩崎暁生 北海道立総合研究機構 農業研究本部 中央農業試験場
害虫:江村薫 元埼玉県農林総合研究センター
害虫:平井一男 元 (独)農業環境技術研究所 現 東京農業大学、法政大学

写真提供者(五十音順、敬称略)

池田二三高、岩崎暁生、上堀孝之、江村薫、全国農村教育協会、筒井喜代治、富岡暢、平井一男

発行所

全国農村教育協会
東京都台東区台東1-26-6 〒110-0016
電話03-3833-1821 Fax03-3833-1665
http://www.zennokyo.co.jp